涙のワケ

悔しかった。
言葉にならない悔しさがいつのまにか涙となって、容赦なくこぼれてきました。
ケガやさまざまな事情で昨日はベストメンバーではないまま、慶応戦に臨みました。
私は昨日ビデオ係だったので、モニター越しにみる皆がどんどん疲れて、悔しそうにしている様子が分かれば分かるほど、なんとも言えない気持ちになりました。
FW4人、DF4人で60分戦いぬいきました。

同点に追い付いた瞬間のうれしさ忘れません。
だけど、最後の1点を決められた瞬間も忘れません。
紛れもない事実だから。

だけど、だけど、みんなはかっこよすぎました。
皆が大好きです！
本当にお疲れさまでした。向かうは8日の入れ替え戦！
いざ勝負です(^^)v

決勝戦についてはまた改めてUPします。

3次リーグ進出最後の切符は…

私は見に行けなかったのですが3次リーグ進出をかけた法政vs中大の直接対決ですが…
2ー2の引き分けとのことです！
よって勝ち点の高い法政が3次リーグ進出を決めました！

4強がでそろいましたね♪
明日は東洋vs法政戦です！これもまた見に行けないので、非常に残念です(;_;)

リーグ戦も終盤にさしかかってきました！
寒さを吹き飛ばす熱い戦いを見たい方は、ぜひリンクまで(^3^)/

鎌倉散歩♪

昨日の練習には昨年の副キャプテン林さんが来てくれました！！
帰りに送ってもらい久しぶりにゆっくり話しましたが…やっぱり林さん、大好きです(^^)v
ありがとうございました！！お仕事頑張ってください☆

今日は6時半に起き鎌倉へ 行ってきました！
卒論の関係で、考古学研究所へお邪魔しました♪すごーくレトロな建物で、中は遺物だらけ！！
膨大な遺物の中から、まるで宝探しのようにお目当ての遺物を発掘してました（笑）
私が求めていたものは少ししかなかったのですが、大事な経験になりました！
北鎌倉にある研究所をあとにして、隣駅の鎌倉駅で途中下車。

大船にある高校に通っていた私にとってこの辺りは、懐かしスポット！！！
「わぁ、なつかしー」とか一人でぶつぶつ言いながら（笑）小町通りを抜け、鶴岡八幡宮へ♪
昔からなんでか神社がすごく好きなんです。
絶景スポットを激写したので、のっけますね(*^_^*)しっかりお祈りもしてきました！もちろんお祈りの内容は…♪

帰りがけに、お土産に鎌倉ビールとごぼうの漬物を買いました！
おっさん街道まっしぐら…（笑）

冬の訪れ漂う鎌倉、よかったらお散歩してみてくださいね(o^o^o)

今日は2年生MGみおのお誕生日です！！
おめでとー(^3^)/

『勝ちと負け』

負けることはいけないのか。
負けることはかっこわるいことか。

スポーツの世界にいると、『勝ちこそ美学』的感覚に陥りがちですが、私は「意味ある負け」と、「無意味な勝ち」についてもっと深く考えるべきだと思うんです。
一番は、意味と価値ある勝ちです♪

なぜこんなことを考えているのかと言うと理由は二つ。
一つ目は、日曜日の試合で今季初負けを喫した早稲田大。
昨日早稲田の選手と少し話す機会があり、かなり落ち込んでいたので、私は「早稲田は負けの免疫をつけるべきだから、無意味な負けじゃない」と偉そうなことを伝えてしまいました（笑）
…と冗談はさておき…でも本当にそう思うんです。
これはそのまま二つ目の理由、自分達のチームにもつながる話です。
私たちもリーグ戦が始まってから、負け試合は一つもありません。それは皆の練習の成果であり、実力だと自負しています。

青学は春大会、サマーカップを通してある程度負けの免疫はついているし、その悔しさも痛いほど知っています。

では私たちは何に目を向けるべきか。

ただの勝ちではなく、価値ある勝ち。

その真価が問われるのが、次回の慶応戦であり、入れ替え戦であり、インカレではないでしょうか。

これからは力が拮抗する相手、私たちより格上の相手を迎え撃つことになります。
一試合、一試合が青学にとって大切になってくることは必然です。
価値ある勝ちを手にいれるために、練習・ミーティング・反省を重ね最高のフィナーレを飾りたいと思います！
自慢の選手達です。
ぜひ皆さん応援にきてください(^^)v

久しぶりに淵野辺へ向かう電車の中でそんなことをひたすら考える21才…今日も元気です！（笑）

Fw:青山学院大学アイスホッケー

主将高橋のコメントです。
「対国士舘大学戦では、人数が少ないにも関わらず実力の差がはっきりとした試合となりました。試合を優位に進めることが出来、チーム力で勝つことが出来たと思っています。最終戦は慶應義塾大学との試合で厳しいものになると思いますが、全ての面で上を行き、全勝優勝出来るよう努力したいと思います。次回は秋季リ ーグ最終戦となります。多くの方々のご声援が選手にとってなによりの力となりますので、どうぞ応援の程よろしくお願いします。」